美容って何だろう

      2016/12/09


食べ過ぎた翌日は、もやしやコンニャクを食べ軽い運動をしてリセット

 誰しも経験があると思われる“食べ過ぎ”。済んだことを嘆くより、少しでも取り戻す努力が大切なはずです。

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 飲み会などの集まりとなると、ついつい食べ過ぎてしまうこともありますよね。ダイエット中の方にとっては挫折のキッカケになる恐れも。そんなあなたでも大丈夫!翌日の行動次第で食べ過ぎた分を素早くリセットしましょう。

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食べ過ぎた翌日に心がけたい行動

【一日の食事はいつもよりカロリーダウン】

 カロリーオーバーしてしまった分、翌日の食事はいつもよりローカロリーな内容にすることが重要です。理屈ではとても単純な方法ですが、いざ実践となると空腹が心配になる方もいるでしょう。ヘルシーでも満足できるメニューはたくさんあります。ここではローカロリーなのにお腹が満たされる食材やメニューを紹介します。

もやしはかさ増しになってヘルシー&低コスト

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 ダイエッターの味方と言えばご存知“もやし”。もやしの大部分は水分ですが、それ以外に多くの栄養素が含まれています。タンパク質やビタミン類、カリウムやカルシウム、マグネシウムなどのミネラル類、食物繊維など複数の栄養がバランスよく存在しています。そして嬉しいのが非常にヘルシーだということ。緑豆もやし100gあたり14kcalなので安心して食べられます。
参考:http://www.moyashi.or.jp/nutrition/
 
 もやしと言うと野菜炒めくらいしか・・・と思う方もいるかもしれませんが、スープやナムルなど様々なアレンジが可能です。筆者のおすすめはお鍋の具材として入れること。寄せ鍋やキムチ鍋など汁に味がついている鍋との相性が良いですよ。もやしは高くても数十円という値段なのでコストパフォーマンスも優秀。カロリー調整にはうってつけの食材と言えるでしょう。

食べたものの排出に効果的なこんにゃく

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 こんにゃくはローカロリーだけでなく、豊富に含まれる食物繊維が魅力の食材です。“グルコマンナン”と呼ばれる水溶性の食物繊維が腸内環境を整えるのに役立つほか、腸の働きを活性化して便通をスムーズにしてくれます。食べ過ぎただけでなく、それが体内に長く留まることも問題ですよね。こんにゃくで体外への排出を素早く、スムーズに行うことが老廃物の除去に繋がります。

 こんにゃくには食物繊維が豊富な一方、エネルギーとなる栄養素やビタミンなどが含まれません。したがってこんにゃくのみではなく野菜やタンパク質と組み合わせたメニューで摂取しましょう。同じ食物繊維が豊富なごぼうときんぴらにすれば相乗効果でデトックス作用が得られそうです。

【野菜たっぷりを意識してメニューを考える】

 野菜をたっぷりとる一日を目指しましょう。目安は毎食350g程度ですが、これは生野菜ですと両手に一杯、加熱したものだと片手に一杯分になるそうです。毎食となると難しく思えるかもしれませんが、生野菜と加熱野菜と上手に組み合わせてなるべく多くの野菜を食べましょう。

野菜スープにすれば簡単でお腹も満足

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 たくさんの野菜を食べるには調理方法を考えるだけでも面倒・・・。そういったあなたにおすすめなのが野菜をたっぷり入れたスープ。お好みの野菜と水を小鍋に入れ、火を通して醤油や和風だし、洋風ならコンソメなどで味をつけます。キャベツや人参、玉ねぎ、きのこ類など複数の種類を入れると旨味豊富で美味しく仕上がるでしょう。温かい汁物でお腹も満足。簡単で食べやすく、朝昼晩とどのタイミングでも合うメニューです。

【水分の摂取と排出を促す】

 飲み過ぎ、食べ過ぎの翌日は浮腫んだ状態になっている可能性が高いもの。浮腫や水分不足や塩分が過剰に摂取された場合に陥りやすく、一時的とはいえ体重の増加や足、顔など浮腫んだ部分が大きく見えてしまいます。食べ過ぎによる塩分過多、飲み過ぎで過剰に水分が排出されるなどの理由が原因となるでしょう。

水分代謝を上げるカリウムを摂取

 浮腫の解消に効果的な成分がカリウム。カリウムには利尿作用があり、余計な水分や老廃物の排出を促進してくれます。納豆やわかめ、きゅうり、ほうれん草、キウイ、アボガドなどカリウムが多く含まれる食材を積極的に取り入れましょう。

こまめな水分補給を行う

 水分を摂り過ぎると浮腫むイメージがありますが、不足することも浮腫の原因になってしまいます。十分な水分補給がされることで排出もスムーズになり、浮腫の早期解消に役立つでしょう。ただし、ジュースなどカロリーの高い飲み物はNG。体を冷やさないよう白湯をコップ一杯ずつ、こまめに摂取しましょう。

【できれば軽い運動を取り入れる】

 いつもより体を動かすことができれば尚良いでしょう。血の巡りを良くして代謝をアップし、エネルギーの消費効率を高めるよう軽い運動を取り入れたいですね。食べ過ぎた翌日は一駅分多めに歩く。室内でも段差を使った昇降運動やストレッチなど少しの時間でもできる運動は多々あります。

どこでも手軽にできるドローインもおすすめ

 筆者自身が常日頃から心がけているのがドローイン。下腹部をヘコませたまま呼吸を行うシェイプアップ方法です。お尻を引き締めて下腹部をヘコませ、そのままの状態で鼻から息を吸い込みます。更にお腹をヘコませるような感覚で口からゆっくり息を吐いていきましょう。常にお腹に力が入っている状態で、インナーマッスルに効くと言われるこの方法。通勤中の電車の中や仕事や家事の合間、お風呂中など思い出した時にすかさず行ってみてください。

絶食はせずにカロリー調整を意識しよう

 昨日あんなに食べたから今日は食べない!という極端な発想はおすすめできません。長時間食べずにいると体は飢餓状態となり、次の食事からいつも以上の栄養を摂取しようと働きます。せっかく食事を断ってもいつも以上にエネルギーを吸収して意味無し・・・という結果にもなりかねません。なにより食べられないストレス、イライラの反動からまた食べ過ぎるという悪循環に陥る恐れも考えられます。

 食べた分の調整を上手にできてこそ、本当の自己管理もできるというもの。ダイエット中の方なら尚更。ダイエットを長続きさせ、成功させるための秘訣にもなるでしょう。

一度の食べ過ぎで落ち込み過ぎない

 食べ過ぎた後の調節はもちろん大事ですが、なにがなんでも!と強迫観念にかられるのはNG。一度食べ過ぎたくらいですぐに太ったりはしません。冷静になって翌日少し調整すれば大丈夫。あまり思い詰めすぎないことが、上手なカロリーコントロールのコツかもしれませんね。

参考サイト

昨日のカロリーをリセット!つい食べ過ぎた翌日の食事と過ごし方

 - ダイエットの悩み , ,

執筆者:rihira

一般社団法人 日本スキンケア協会
認定:スキンケアアドバイザー

執筆者のプロフィール 

注:2016年3月以前の記事はスキンケアアドバイザー資格取得前に書かれたものです。

イラスト:harunaluna

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