美容って何だろう

      2016/12/09


眉毛のお手入れで重要な6つのポイントと必要な道具

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 顔の中でもその印象を大きく左右しかねないのが「眉毛」です。女性はもちろん、男性も眉毛を整えることが当たり前となっている時代。ですが、自己流でなんとなく手をつけて、やり過ぎてしまった、失敗してしまった・・・という経験のある人も少なくないのでは?年頃になるとどうしてもいじりたくなってしまう眉毛ですが、基本となるポイントは最低限おさえておきたいものです。

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眉毛の基本は眉頭から

 眉毛は顔の内側から外側に向けて流れるように生えています。もちろん人によってはその形が微妙に違い、一文字眉や垂れ下がったような眉毛の人もいたりと様々です。眉毛を描く場合、内側の一番幅広な方から描いていくことになりますが、この最初の部分を「眉頭」といいます。眉毛の手入れのポイントの一つに、この部分の処理の仕方があげられます。

 そのポイントとは、眉頭には基本的に手を加えないということ。ブラッシングで自然な毛流れを活かすことが、ナチュラルに仕上げる大前提となります。また、長く飛び出ている毛だけをカットするなど不自然にならない程度にそろえるだけにとどめましょう。

理想の眉毛を描いておく

 眉毛をカットする前に、理想となる眉毛の「軸」を描いておくと目安になります。カットする際にはそのラインからはみ出た毛からカットし、ライン上にある毛だけを残していきます。また、まぶたに生えている毛は抜く、あるいは剃ります。

基本的に幅は太め、長さは短め

 現代のトレンドから言えば、今は極力眉毛を抜いたり切ったりしない方が旬の顔になれるでしょう。一昔前は“超”がつくほど細い眉毛が流行したりもしましたね。これは、アイメイクの濃さが絶頂期だった頃に、相対的に眉毛は薄めの方がバランスがとれていたため。逆に今は、目元はナチュラルに、眉毛はハッキリとさせるという流れにかわってきたようです。ですので、地毛を活かした自然体の眉毛の方がトレンド感が増します。

 また、眉尻を短く整えた方が、目との対比により目の方が大きく見えるそうです。骨格の一番高いところになる眉山のカーブがなだらかに、眉尻は短めに描く。逆に眉山の角度がきつすぎたり、眉尻が長すぎると顔の印象もきつくなったり、老けてみられやすいようです。

色あいや濃さも重要に

 眉毛の色は、基本的に髪の色よりもやや明るい色あいが良いと言われています。いかにも「描いている」というようなくっきりとした濃い色だと、浮いて不自然な印象に。明るめをチョイスすることで、顔の印象も柔らかくすることができます。もちろん明るすぎても浮いてしまうので、髪の色、それから肌の色になじむようなナチュラルな色あいを選択しましょう。

「ぼかし」を使ってより自然体に

 眉毛を描く時の行程で大切なポイントになるのがブラシでぼかすという行為。「ぼかして肌になじませる」ことで、よりナチュラルな眉毛を完成させることができます。また、肌との境目をうまくぼかしてなじませるためには、肌との色あいも大切といえるでしょう。

お手入れに揃えておきたい道具

 まずは「アイブロウブラシ」。眉毛専用のブラシで、スクリュータイプのものか、先端の片方にブラシ、片方にコームがついたタイプのものがあります。眉毛の毛の流れを整えるほか、ぼかすときにもブラシを使います。アイブロウペンシルにブラシ&コームが付属しているものもあり、様々です。また、眉毛用ではありますが、使い方によってはまつ毛などにも使用できます。  

 次に「アイブロウシザーズ」。いわゆる眉毛用の小さなはさみのことで、コームと組み合わせて使うことで長さを揃えることができます。「アイブロウニッパーズ」が毛抜きのこと。はさみと毛抜きを使って、むだ毛を処理したり整えたりする、非常に基本的な道具となります。どれも100円ショップで売られているものなので安く手に入れることもできますし、1000円?というものもあります。値段はピンキリなので、コストと使用感の両面で自身に合っているものを選んでみてください。

2014-03-21作成
2014-12-15再編集

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プライバシーポリシー

 - メイクアップ

執筆者:rihira

一般社団法人 日本スキンケア協会
認定:スキンケアアドバイザー

執筆者のプロフィール 

注:2016年3月以前の記事はスキンケアアドバイザー資格取得前に書かれたものです。

イラスト:harunaluna

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