24M/48MタイプADSLとは

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先ごろ イー・アクセスNTT東西 が最大24Mbpsのサービスを、 アッカ・ネットワークスYahoo! BB が最大26Mbpsのサービスを発表しました。
Yahoo! BBは「G.992.5 AnnexA」、それ以外の3社は「G.992.1 Annex I」と呼ばれるITU-Tにて標準化された規格を採用している。
ちなみにこれまでの「8Mタイプ」や「12Mタイプ」と違い今回は最大通信速度が各社で異なっており、またイー・アクセスにおいては 30Mbps超へ発展させる旨の発表もありますが当面このサイトでは便宜上、新しいサービスを総称して「24Mタイプ」と呼ぶことにします。

今回の特徴は下り最大使用周波数帯域を1.1MHzから2.2MHzに拡大する「ダブルスペクトラム技術」 を採用することで下り速度を高速化させたことでしょう。 これは今まで以上に広い周波数帯域を使い一度に送る事が出来るデータ量を増やすことにより高速化させるものです。


ところで、ADSLは距離により信号が減衰し速度に影響することは既にご存知だと思いますが、高い周波数帯域ほど影響が大きく 遠くまで信号が届きにくくなります。


24Mタイプはこれまで使っていなかった高い周波数帯域を利用して高速化させているのですが、この帯域は約2KM以上距離があると 信号が届きません。


従って、局から2km以上離れている場合は24Mタイプ導入のメリットは殆どないとおもわれます。


追記  48Mタイプ
2004年8月ごろから下り最大48Mbps程度の新サービスが各社で開始されました。
これは下りの周波数を3.75MHzまで拡張するクアドスペクトラム技術や、26〜138kHzを上下で共有するオーバラップ技術、 ATMヘッダ圧縮技術を取り入れることで高速化を図ったものです。キャリアによっては26〜138kHz帯域を下り専用にし、 上りは高周波数帯域に移動している場合もあるようです。
しかし、このサービスもやはり高速化の効果があるのはNTT局舎から2Km以内の範囲に限られるようです。

日本でADSLサービス開始当初は640Kbpsや1.5Mbpsだったことを考えるとADSLも随分高速化されてきました。 しかし、依然としてその恩恵を受けられるのはNTT局舎から比較的近い地域に限られており、4km程度以上離れている場合は 未だに1Mbpsに満たない通信速度しか出ていない場合が多いようです。今後は是非それらの地域への対応を強化して欲しいと 願います。


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